先日某マイナーグループの立ち見ライブに行った時の話です、私は中年で友人も少なくその日は一人で現地へ向かいA-5という入り口から中に入りました、結構前の方でしたので、かなり混雑している様子でした、ライブが始まり客のテンションが上がる頃、客が前へ前へと結構押してくる感じで例えると朝の地下鉄ラッシュに近い感じになってきました、私は押されながらふと前に目をやりました、するとまん前にオタクっぽい男性、そのすぐ横にギャルっぽい長身(私と同じ166cm位)の女性が目に入りました、私は反射的に体を押されるフリをしてギャルの方向後方に行くように動きました、さらに上手いタイミングで後から押してくれます、私は体を押されるままにギャルの体に密着させていきました、更に押され私の股間がギャルのお尻に食い込んでいきました、私はライブに全く集中できたくなっていきました、そこからライブが終わるまでの時間は、もてない中年オヤジの私にとってはまさに天国そのものでした、後からギャルのお尻(右尻のまん中)に私の息子があたっています、私は強く押し合てて快楽に浸っていましたが、テンションが上がってきて、息子をお尻の割れ目に移動し、息子を思い切り食い込ませていきました、(あうっなんだ、この味わった事のない快感は!)私はとりつかれたようにギャルのお尻の割れ目に息子をグイグイ食い込ませ、ライブで聞こえないのをいい事に(ハウッ!ンー!)と一人喘いでいました、その時、ライブはその時最高潮になり、遂に私は歌にあわせるフリ(全くあってなかったと思う)をしてお尻の割れ目に息子を食い込ませたままピストンし始めました、そこから極楽でした、ピストンをゆっくりしたり激しくしたり強弱をつけ延々動かしました、(この世のものとは思えない快楽でした)、(ああ、気持ちいい、しにそうだ)、恥ずかしい話そう思いました、そして遂に限界が近くなりました、ライブもあと23曲と予想され、今の盛り上がる曲がチャンスと思い、この曲で私は天国に登ろうと決めまさた、私は心の中で彼女に中出しを想像しながら息子をなるべく割れ目の奧にあたるよう激しくピストンし(ああ!ギャルに中出しできるなんて!)と妄想をピークにさせ、頭を真っ白にさせながら天国に旅立ちました、その後私は彼女からさりげなくズレていき、トイレに向かい股間を出来るだけ掃除した後、まだ行われているライブをよそに、現場を後にしました、しつこいようですが、約90分位でしょうか、私にとってはまさに天国、生きてきた中で一番の快楽を味わう事ができました。
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